ADOLFO-RSP

18ゲージ編みのコットン生地で作られた、ポロシャツ風の半袖セーター。 袖にあしらわれたストライプのディテールがポイント。ナイル川のデルタ地帯にある小さな地域で栽培され、「Superpiuma（スーパーフェザー）」と名付けられたこのコットン素材は、Giza45やインドのスビン綿と同等の品質と柔らかさを持つELS（エクストラ・ロング・ステープル）繊維で構成されています。絹のように滑らかでシワにならず、通気性があり、不純物を一切含まない素晴らしい糸であることから、エジプト人からは「白色の金」とも呼ばれています。このセーターは快適に着られるレギュラーフィットのモデルで、縁にあしらわれた控えめな2色のストライプが、ベースカラーとの間に洗練されたコントラストを生み出しています。ボタンはマザーオブパール製。